廣瀬智紀と川栄李奈が離婚!7年の結婚生活と2人の子供の共同親権を解説

俳優の廣瀬智紀さん(39)と女優の川栄李奈さん(31)が、2026年4月9日に離婚届を提出し、7年の結婚生活に幕を下ろしたことが10日に明らかになりました。同日、2人はそれぞれのインスタグラムのストーリーズで離婚を正式に発表。知人によると離婚の理由は「すれ違いによるもので、大きなきっかけがあったわけではない」とのことです。

廣瀬智紀と川栄李奈の離婚を正式発表 それぞれのコメント全文

川栄李奈さんはインスタグラムのストーリーズで次のように報告しています。

私事で恐縮ではございますが、この度私たちは夫婦という形を終え、それぞれの人生を歩むことになりました。今後も俳優として、母として更に精進してまいります!温かく見守っていただけますと幸いです。何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。

川栄李奈(2026年4月10日 インスタグラムストーリーズより)

廣瀬智紀さんもインスタグラムのストーリーズおよびファンクラブサイトで報告しました。

この度、私たちは夫婦としてそれぞれの人生を歩んでいくこととなりました。これまで人生を共に歩んできたこと、そして最愛の子どもたちを授けてくれたことに、心より感謝しています。彼女の仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちも、何一つ変わっておりません。今後は新たな関係性を築きながら、親として共に子どもたちを育ててまいります。これからも俳優として真摯に仕事に向き合ってまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。

廣瀬智紀(2026年4月10日 インスタグラムストーリーズ・ファンクラブサイトより)

川栄さんが「俳優として、母として」と自身の今後にフォーカスしたのに対し、廣瀬さんは川栄さんへの感謝を丁寧に記したコメントが印象的で、SNSでも話題を呼んでいます。

2人の出会いから結婚・離婚までの経緯

2018年:舞台「カレフォン」での共演がきっかけ

2人が出会ったのは2018年の舞台「カレフォン」です。劇中で恋人役として共演したことをきっかけに距離を縮め、交際へと発展しました。当時、川栄さんはAKB48を卒業して女優としてキャリアが急上昇していた時期で、交際が報じられることのなかった「電撃婚」は多くのファンを驚かせました。

2019年5月:結婚と同時に妊娠を発表

交際からおよそ半年後の2019年5月、結婚と第一子の妊娠を同時に発表。同年11月に第一子が誕生しました。俳優同士の共演婚として、当時大きな注目を集めました。

2022年〜2023年:それぞれの仕事が加速

川栄さんは2022年のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインのひとりを務め、女優としての評価をさらに高めました。一方の廣瀬さんもミュージカルや2.5次元舞台への出演を重ね、2023年6月には第二子の誕生も発表。仕事と子育てを両立する夫婦として順調に見えていました。

2025年〜2026年:「すれ違い」が積み重なる

その後、川栄さんは2025年から2026年初頭にかけて舞台「千と千尋の神隠し」の韓国公演に出演し、長期にわたり海外に滞在。帰国直後の2026年4月5日にはSNSで子供たちとの沖縄旅行の様子を公開したばかりでした。知人によれば「大きな出来事があったわけではなく、仕事と生活のすれ違いが積み重なったもの」とのことです。

2026年4月9日:離婚届を提出

離婚届は4月9日に提出。翌10日に双方のSNSで正式発表され、7年の結婚生活にピリオドが打たれました。

2人の子供の親権はどうなる?「共同親権」を解説

今回の離婚で特に注目されているのが子供の親権問題です。2人の知人によれば、2019年生まれの第一子と2023年生まれの第二子については「共同親権」の形を取るとみられています。

2026年4月1日から「共同親権」が選べるようになった

日本ではこれまで離婚後は「単独親権」が原則で、どちらか一方が親権を持つ仕組みでした。しかし2026年4月1日に改正民法が施行され、離婚後も父母が共同で親権を持つ「共同親権」が選択できるようになりました。廣瀬さんと川栄さんの離婚はまさにこの制度が始まったばかりのタイミングに重なっており、高い注目を集めています。

共同親権とは?わかりやすく説明

共同親権とは、離婚後も父と母の両方が子供の親権を持ち続ける制度です。子供の進学・医療・転居などの重要な決定を、両親が話し合って決めることになります。廣瀬さんが「新たな関係性を築きながら、親として共に子どもたちを育ててまいります」とコメントしているように、離婚後も子育ての当事者として関わり続ける意思が伝わります。

廣瀬智紀とは?プロフィールと主な出演作

廣瀬智紀さんは1987年2月14日生まれ、埼玉県出身の39歳。俳優集団「EBiDAN」出身で、「弱虫ペダル」「ダイヤのA」などの2.5次元舞台を中心に活躍。劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人 Season月」や映画「身代わり忠臣蔵」への出演でも知られています。離婚後も俳優業を継続し、2026年6月には「鬼滅の刃」シリーズの新作公演への出演が決まっています。

川栄李奈とは?プロフィールと主な出演作

川栄李奈さんは1995年2月12日生まれ、神奈川県出身の31歳。2010年にAKB48の11期生としてデビューし、2015年8月に卒業後は女優に転向。2016年前期の朝ドラ「とと姉ちゃん」で初出演を果たし、2022年の「カムカムエヴリバディ」ではヒロインのひとりを務めました。NHK大河ドラマ「青天を衝け」や舞台「千と千尋の神隠し」の韓国公演など幅広い活躍を続けています。

SNSでの反応は?

発表を受け、X(旧Twitter)では「川栄李奈 離婚」「廣瀬智紀」がトレンド入り。ファンからは「7年間お疲れ様でした」「2人の子供のために温かく見守りたい」といった声が多く寄せられました。また廣瀬さんのコメントが川栄さんへの感謝と敬意に溢れていたことから「大人な対応」「素敵な別れ方」と好意的に受け止める意見も目立っています。

一方で「子育てと仕事の両立の難しさを感じる」「共同親権がどう機能するのか注目したい」など、現代の夫婦のあり方に思いを馳せる声も多く見られました。

まとめ:廣瀬智紀・川栄李奈の離婚ポイント

  • 離婚届の提出日:2026年4月9日
  • 正式発表日:2026年4月10日(双方のインスタグラムストーリーズ)
  • 結婚期間:2019年5月〜2026年4月(約7年)
  • 離婚理由:すれ違い(大きなきっかけはなし)
  • 子供の親権:2人の子供は共同親権の形を取るとみられる
  • 今後の活動:廣瀬さんは2026年6月の「鬼滅の刃」舞台出演が決定。川栄さんは俳優・母として活動継続

大きなトラブルのない、穏やかな別れを選んだ2人。今後も俳優として、そして子供たちの親として、それぞれの人生を歩んでいくことになります。温かく見守りたいと思います。