台湾

春節(旧正月)のシーズンに合わせて、台湾の南部・高雄市(カオシャン)を旅してきました。入国から現地のリアルな街の様子まで、体験ベースでまとめます。「台湾旅行を考えているけど、実際どうなの?」という方の参考になれば幸いです。

今回は成田空港を出発し、高雄空港へ直行。滞在期間は2週間でした。台湾旅行の予約を検討している方向けの情報も後半でまとめています。

台湾旅行の予約はどこでする?おすすめサービス

台湾旅行を計画するにあたって、まず予約サービスの選択肢を整理しておきましょう。目的・人数・旅のスタイルによって最適なサービスが変わります。

サービス 特徴 こんな人に
トラベルウエスト 海外ツアーをお得に予約 パッケージツアーで楽に行きたい方
NEWT(ニュート) スマホアプリで簡単予約 スマートに手配したい方
トラベルブック 団体・グループの一括見積もり 複数人・グループ旅行の方
BUYMA TRAVEL 現地在住ガイドによる日本語ツアー 現地を深く知りたい方
KKday 現地オプショナルツアーを予約 現地アクティビティを充実させたい方
agoda 世界最大級のホテル格安予約 宿泊を安く抑えたい方

お得なツアーを探すなら|トラベルウエスト・NEWT

「フライト+ホテルをまとめて予約したい」「少しでも費用を抑えたい」という方には、海外ツアー専門のサービスが便利です。

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スマホから手軽に予約したい方にはアプリ完結型のNEWTも使いやすい選択肢です。

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グループ旅行・複数人で行くなら|トラベルブック

友人グループや職場の旅行など、複数人での台湾旅行には一括見積もりサービスが時間と手間を大幅に節約できます。

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現地ツアー・観光アクティビティなら|BUYMA TRAVEL・KKday

台湾に着いてから「現地で何をしよう」と悩むより、事前に現地ツアーを予約しておくとスムーズです。特にBUYMA TRAVELは現地在住の日本語ガイドがプライベートで案内してくれるため、観光地の深い部分まで知ることができます。

【BUYMA TRAVEL】

KKdayは現地のオプショナルツアーやアクティビティを手軽に予約できるプラットフォームです。高雄の夜市ツアー・九份観光・台湾一周など、豊富なプランから選べます。

現地プランはKKdayで検索!【KKday】

日本出国〜高雄空港入国まで【実録レポート】

春節直前の週末ということで、成田空港は中国・台湾方面の航空会社を中心に混雑していました。屋内でのマスク着用義務はあるものの、コロナ前のような活気が戻っていた印象です。

今回のフライトは11:30出発だったため、混雑を見越して3時間前に空港入りし、チェックインカウンターが開くと同時にチェックインしました。

日本出国手続き

朝8時過ぎの第2ターミナルの出国審査には、すでに長蛇の列ができていました。さすが春節直前の週末です。ただし日本人は顔認証オートゲート(パスポートを置くだけで自動でゲートが開くシステム)が使えるため、列は長くてもスムーズに通過できました。

日本在住の外国人(在留カード持ち)の方は別の列で従来通りの審査員への対応が必要でした。

高雄空港への入国

4時間のフライトを終え、高雄空港へ到着。入国制限が緩和されていたため、検査キットを1人1つ受け取るだけで、特別な検査や隔離措置は一切ありませんでした。ワクチン接種証明を紙とアプリ両方で準備していきましたが、確認されることもなく拍子抜けするほどあっさりと入国できました。

1月の台湾南部は暑い!15時の到着時点で気温26度。この時期の平均は15〜20度とのことで、特別に暑い日だったようですが、ニット+コートで降り立った私はかなり目立っていたようです。

※2026年5月現在は検査キットなどの配布は行っておりません。

台湾旅行に必須!現地のネット環境をどうする?

台湾旅行で迷いがちなのがネット環境の準備です。主な選択肢は①現地SIMカード②レンタルWi-Fiルーター③海外eSIMの3つです。

方法 メリット デメリット 向いている人
現地SIMカード 現地で安く買える・長期滞在向け 到着後に購入が必要・設定が必要 長期滞在・コスト重視
レンタルWi-Fi 複数人でシェアできる・設定不要 機器を持ち歩く必要がある・紛失リスク グループ旅行・複数台使いたい方
海外eSIM 日本出発前に設定完了・SIM交換不要 eSIM非対応機種は使えない 短期旅行・スマートに準備したい方

台湾専用Wi-Fiルーターという選択肢

「複数人で使いたい」「設定が面倒」という方には台湾専用のレンタルWi-Fiルーターが便利です。利用制限なしで安定した通信が確保できます。

台湾専用Wi-Fiルーターなら安定感抜群!利用制限なしの台湾データ

海外eSIMなら日本出発前に準備が完了

「現地でSIMを探したくない」「到着してすぐネットを使いたい」という方には海外eSIMがおすすめです。日本にいる間にアプリでインストールするだけで、現地到着と同時に通信が始まります。私が実際に比較した海外eSIM5選はこちらの記事でまとめています。

海外eSIMおすすめ5選を比較!旅行・出張に使えるのはどれ?【2026年版】

現地SIMカードを使った体験談

今回の2週間の滞在では、現地の有名チェーン「遠傳FET(ファーイーストン)」で1ヶ月分のSIMカードを購入しました。999TWD(当時約4,200円)で日本の格安キャリア並みの料金です。

iPhoneへの差し替えと設定方法をまとめておきます。

  1. Wi-Fi・モバイルデータ通信をOFFの状態でSIMカードを交換
  2. 電源を再起動
  3. Wi-Fi・モバイルデータ通信をONに戻す
  4. 設定→モバイル通信→通信のオプション→ローミングをONへ変更
  5. 設定→モバイル通信→モバイルデータ通信ネットワーク→APNの欄を「internet」に変更(2箇所)

店員さんが設定してくれる場合が多いですが、つながらない場合は上記の設定を試してみてください。お店のWi-Fiを借りて日本語で検索しながら自分で設定したら1分でつながりました。

高雄の街・夜市の現地レポート

高雄市は台湾南部の大都市で、台北のような観光地感よりも「地方の大都市」という雰囲気が強い街です。スクーターと車の交通量が非常に多く、活気あふれる街の様子はコロナ前と変わらない印象でした。

夜市も散策しましたが、屋内・屋外を問わずレストランやデパートも大盛況。マスクはしているものの、特別に気を遣っている雰囲気ではなく、日本と同じような日常感でした。

台湾旅行を計画している方へ・予約サービスまとめ

実際に台湾を旅してみて、事前の準備が整っていると現地でのストレスが大きく減ると感じました。旅のスタイル別に最適なサービスをもう一度まとめます。

台湾は日本から近く、料理もおいしく、人も親切な旅行先です。春節シーズンは特に街が活気づき、台湾の文化を肌で感じられます。ぜひ参考にしてみてください。

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【2026年版】台湾入国の最新情報アップデート

この記事を最初に書いたのは2023年の春節シーズンでした。その後、台湾の入国手続きが大きくアップデートされています。2026年現在の最新情報をまとめます。これから台湾旅行を計画している方はこちらも必ずチェックしてください。

✅ 必須:オンライン入国カード(TWAC)の事前登録

2025年10月から、紙の入国カードは原則廃止されました。現在は「Taiwan Arrival Card(TWAC)」というオンライン入国カードの事前登録が実質必須となっています。

項目 内容
登録タイミング 台湾到着の3日前(72時間以内)から登録可能
入力内容 パスポート情報・フライト番号・滞在先ホテル住所・メールアドレス・職業など
完了後 確認メールが届く。QR提示は基本不要だが、スクリーンショット保存を推奨
公式サイト Taiwan Arrival Card(TWAC)公式サイトで登録

フライト番号・ホテルの住所が必要になるため、航空券とホテルの予約を先に完了させてから登録するのがスムーズです。旅行の予約がまだの方はこちらから。

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❌ 日本人に「不要」なもの

台湾旅行の情報を調べると「事前申請が必要?」と不安になることがありますが、日本人には以下は不要です。

  • ビザ(査証):観光・短期滞在なら90日以内はビザ不要
  • ESTAのような電子渡航認証:アメリカのESTAや韓国のK-ETAのような「事前電子渡航認証」は日本人観光客には不要

整理するとこうなります。

手続き 日本人観光客
TWAC(オンライン入国カード) ✅ 必須
ビザ(90日以内) ❌ 不要
ETA・ESTA系の電子渡航認証 ❌ 不要

⚠️ 場合によって必要・推奨なもの

  • 復路航空券:入国審査で確認される場合があります。片道航空券だと質問される可能性があるため、往復で購入しておくのが安心です
  • 滞在先情報:ホテル名・住所・電話番号。TWAC登録でも必要になります
  • 海外旅行保険:義務ではありませんが強く推奨。台湾の医療費は日本より高額になるケースがあります

e-Gate(自動化ゲート)を使うと次回から入国がさらに速くなる

外国人でもe-Gateが利用できます。初回のみ空港カウンターで指紋登録が必要ですが、一度登録すれば次回以降はゲートをタッチするだけで入国できるようになります。

項目 内容
利用条件 TWAC提出済みであること・初回は空港カウンターで登録・指紋登録あり
メリット 2回目以降は入国がかなり高速化する
対応空港 桃園国際空港・松山空港・高雄国際空港など

台湾に何度も行く予定がある方は、初回に登録しておくと2回目以降が格段に楽になります。

ネット環境の準備は出発前に済ませておこう

TWACの登録確認メールの受け取りや、現地での地図・翻訳アプリの使用を考えると、台湾到着と同時にネットが使える状態が理想的です。出発前に設定が完了する海外eSIMが特に便利です。

海外eSIMおすすめ5選を比較!旅行・出張に使えるのはどれ?【2026年版】

台湾専用Wi-Fiルーターなら安定感抜群!利用制限なしの台湾データ

2026年版 台湾入国前チェックリスト

  1. 航空券・ホテルを予約する
  2. 到着3日前以内にTWAC(オンライン入国カード)を登録する
  3. 確認メールをスクリーンショットで保存する
  4. 復路航空券・滞在先情報を準備する
  5. 海外旅行保険に加入する(推奨)
  6. eSIMまたはWi-Fiルーターを手配する
  7. 必要であれば現地ツアーを事前予約する

事前準備をしっかり整えれば、台湾入国はとてもスムーズです。ぜひ素敵な台湾旅行を楽しんできてください。

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